遊戯王デュエルリンクスに見るカードゲームとソーシャルのバランス

デュエルリンクスを始めるきっかけとなったのは、

やはり自分自身子供の頃に必死になって興じたゲームだったこと、これが一番大きいと思います。

 

実際の遊戯王のシステムからは若干そぎ落とされた部分はありますが

(デッキ枚数、盤面のカードの最大配置数、カード種類等々)、

それを差し引いても十二分に楽しめるコンテンツであることは間違いありません。

 

カードをデータ化したことで、デッキ編成等はやりにくく感じる部分もあるものの、

ガチャと呼ばれるソーシャル文化との親和性は、

パックをコンビニやおもちゃ屋でリアルに買っていた思い出と重なり、非常に高く感じます。

 

ソーシャルゲームに課金は付き物ですが、早々大金を遣える訳ではないので、

自分なりのルールを決めて課金するようにしています。

 

配信日から始めたゲームであれば、リリース後の1、2週間程度は

バグやアクセス集中によるサーバートラブル等で有料アイテム(当ゲームにおけるジェム)が配られるので、

そうしたアイテムを貯めておき、第一弾のキャンペーン(テレビCMやコラボ)の際のセールに合わせて

微課金するようにしています。

 

微課金もゲームによって異なりますが、デュエルリンクスに関しては

セールのかかっているパックガチャ分(最大5千円程度)は引くようにしています。

ログインボーナスと共に石やアイテムが一定期間貰える、

といったタイプの小額課金に関しては継続的に行う場合もあります。

 

しかしここ数年リリースされたアプリで、第一弾キャンペーン以降で課金したアプリは数える程度しかなく、

結局は先に飽きが来てしまいます。

ですがデュエルリンクスには、システム的な飽きをあまり感じず、

その後のキャンペーンでも継続的に微課金を続けています。

これには、フレンドの概念が薄く、リアルタイムバトルに主軸を置くゲームシステムが影響しているのだと思います。

 

昔遊んでいた遊戯王がそうだったように、カードプールが増えて行くことが単純に戦略の幅を広げてくれる為、

余計なことを考える隙が生まれないのでは?と感じました。

 

とはいえ、現在では世界規模でのリリースも進み、日本での配信開始から随分と時間も経ったので、

ハイ課金ユーザーとエントリーユーザーの格差はかなり開いてきたようにも思えます。

 

ユーザーの母体が大きい分、フリー対戦やランクマッチのマッチングも近しいレベルで適正に行われているのでしょう、

所謂初心者狩りのようなシーンはあまり見かけることはありませんが。

カードは複数枚集めて初めて成立するという側面も大きく、

今までのソーシャルゲームのようにリセットマラソンの必要性が弱く感じたのも、

入口としては高評価だったかもしれません。

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